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Subciety×RED KAP予約開始！
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UPDATE : 2016/2/16

Subciety×RED KAP予約開始致します。

RED KAP

WORKWEAR DONE RIGHT

Established 1923 Nashville, Tennessee USA

REAL AMERICAN WORKWEAR SINCE 1923

RED KAPは1923年、Central Overall Manufacturing社として、アメリカテネシー州ナッシュビル出身の二人の兄弟と従兄弟が、オーバーオールを製造・販売する会社として創業しました。耐久性と快適性、優れたサービスを提供することで人々に自然と支持されるようになります。やがて1927年、彼等はプレミアムワークウェアラインを考案、赤い帽子のついたロゴをアイコンにしたニューラインを発表します。

企業名を変更したのは1939年、この頃までには新たにワークパンツとトップスのセットアップやシャンブレーシャツなども取り扱い、ラインアップを多様化させていきます。そして第二次世界大戦中は、過酷な環境の中でも決してダメージを受ける事が許されない戦闘服やフィールドジャケットを製造する事で、商品及び企業としての信頼性を築き、20世紀半ばにはアメリカ国内の多様な業界のユニフォームを手掛けるように成長したのです。

FOR ALL TOUGH JOBS

RED KAPは道路事業、運送業、清掃員、工芸家、特に自動車産業においては、GM、フォード、メルセデスベンツ、アウディ、フォルクスワーゲン、ホンダ等世界のトップ企業の工場にも採用され、毎年1600万人ものワーカー達に愛用されています。

これらはウェアとしての着心地の良さにはじまり、あらゆる職場環境に合わせ快適性や丈夫さを実現する新素材を導入し質実剛健な製品開発に加え、各々の職種に対応した製品を供給し続け、リテール（店頭）では基本的に販売してこなかった姿勢が受け入れられてきたからこその結果です。

現在ではアメリカ国内のワークウェアを製造する代表的メーカーにまで至りました。

GLOBAL REAL CLOTHING COLLECTION

2013年 Springシーズンから発表するグローバルラインは、ワークウェアブランドとしてアメリカ国内から門外不出だったRED KAPから初のリアルクロージングコレクションとしてリリースものです。

コンセプトはリアルクロージングながらもワークウェアとしての本質を伝えることです。それはブランドの歴史にフォーカスする懐古主義でもなく、ワークウェアをファッションとして過度に表現するものでもありません。1世紀近くもの長い間、RED KAPが証明し続ける“時代にあわせたワークウェア”として必要最低限のディテールのみを用いたミニマルデザインで構築すること念頭においています。

ワークウェア本来のあるべき姿をより多くの人に伝えることを謳うためにリリースするのです。

予約期限：2/22（月）正午まで。

詳細はこちら→http://store.subciety.jp/?mode=grp&gid=1272144

◆Online StoreにてSubciety 2016 Summer Collection先行予約開始！

予約期限は2/29（月）正午まで！

詳細はこちら→ http://store.subciety.jp/?mode=grp&gid=1320195

◆Online StoreにてSBCY Sport 2016 Summer Collection先行予約開始！

予約期限は2/29（月）正午まで！

詳細はこちら→ http://store.subciety.jp/?mode=grp&gid=1320194