ご報告が遅くなりましたが、
Subciety A.V.E.S.T project Vol.6無事終了しました。

出演のアーティスト、関係者の方々、
いつも本当に感謝しています。
ありがとうございました。
AIR SWELL




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EGG BRAIN




HEY-SMITH





locofrank





MY FIRST STORY




RADIOTS





rega


RIZE



ROOKiEZ is PUNK’D





ROTTENGRAFFTY





TOTALFAT





Yochan(MAD HATTER)


『LOOTONE』

Vampire Onanie Machine


高田メタル(MEANING)


今村 怜央(The John’s Guerrilla)


芹澤マクシム

REINY

ZiNEZ




















Subciety A.V.E.S.T project Vol.6-1
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.594739863887412.1073741826.533057533388979&type=1
Subciety A.V.E.S.T project Vol.6-2
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.594911700536895.1073741827.533057533388979&type=3
Subciety A.V.E.S.T project Vol.6-3
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.595268460501219.1073741828.533057533388979&type=3
Subciety A.V.E.S.T project Vol.6-4
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.595713487123383.1073741829.533057533388979&type=1
開演前から、
異様な雰囲気を感じていた。
そして、
Subciety A.V.E.S.T project Vol.6が始まりました。
出演者の想いと、
最高のパフォーマンス、
オーディエンスの感情が交わり、
大きな力へと変わる。
会場の熱気は凄く、
そこに生まれる一体感が、
最高に幸せな空間を作ってくれた。
僕自身も、
全バンドのLiveを観たし、
お客さんの楽しそうな笑顔を沢山見られました。
自分で言うのもなんだけど、
過去最高のA.V.E.S.T projectだった。
出し切れたというか、
吹っ切れた感じがした。
酒も仲間と浴びるほど飲んだし、
多くの幸せを感じることができた。
これからも、
素敵な出会いに対して、
今まで以上にまっすぐ向き合って、
生きていきます。
ありがとうございました。
Subciety A.V.E.S.T project Vol.6
最初にPay money To my Painの出演は決まっていた。
会えばKは『俺は間に合いますよ』って言ってくれた。
俺も復活を信じていた。
最高のパフォーマンスを観て、
一緒に酒が飲めると思っていた。
でも、
年末にKが亡くなって、
気持ちの整理がつかないまま生きていた。
俺はこの日を一区切りにしたかった。
Kがいないと寂しいけど、
俺達は大丈夫だよ。
来年はSubciety A.V.E.S.T project Vol.7やります!
